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書き込みが、励みになります

 
2010-05-21 07:16:45
 大人ですら反応があると、励みになります。
 まして子どもなら、なおさら頑張るでしょう。
 忙しいかもしれませんが、お子さんの話を可能な限り聞いてあげましょう。
 自戒の念を込めて、書きました。

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両新田レオーズ 中村監督 様
書き込み、ありがとうございます。私は、このホームページの管理者であり、このチームのメジャー(上級生チーム)の監督をしている自称『おっつぁん』です。
このホームページを介して、埼玉県内のチームと知り合えたのは2チーム目です。(1チーム目のチームは、春日部市のチームでした。)関西で親善試合をしていただいている野畑ブレーブスさん(大阪府豊中市)のホームページの管理者さんの紹介で、知り合えた方のチームも埼玉県内のチームでした。そのチームも含めると埼玉県内で知り合えたチームは、両新田レオーズが3チーム目となります。埼玉県って、野球に対して熱心というのが私のイメージです。
さて、話を元に戻し、ぜひぜひ交流し、子ども達のために2チームで進化していきましょう。
我がチームのホームページの右下の方にある問い合わせフォームから、ぜひ私のところにメールをください。早急に返信したいと思います。(埼玉県の2チームの方々とは、メールで再三、意見交換しています。一緒に神宮球場で野球を親子同士、4人で観戦したことすらあります。)
よろしくお願いします。
最後に、上手に野球ができない子ども達は、教えなければできるようにはなりません。できないことを罵倒する(指摘する)時間があったら、小学生が理解できる簡単な言葉で、教えてあげるべきなんです。そして、教わっただけでできるようにはならないことは、ちょっと考えたらわかると思います。教わったことを失敗しながら何度も練習することによって、意識しながらできるようになり、さらに練習することによって、無意識にできるようになります。無意識にできるようになったら、さらにできないことをもう1つ教えてあげて、練習時間を提供してあげたらよいのです。
これは、漢字の学習でも、理科の学習でも、野球の技術の習得でも同じなのです。
また、早く習得させたかったら、失敗して折れそうな(私にはできないとあきらめてしまいそうな)子どもの心を盛り上げ、支えて(さらに教えて)あげるなどすることが、私たち指導者がしなくてはいけないことなのです。
これからの日本の野球界、いや、世界を支えていく子ども達を大切に育てていきましょう。
連絡お待ちしています。
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